日常の記録

4月23日は「世界本の日」!私たち夫婦のお気に入り本&本棚事情

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世界本の日

こんばんは、ユウコです。
Twitterか何かを流し見してたら、4月23日は「世界本の日」だと知りました。

もともとスペイン・カタルーニャ地方にあるキリスト教の風習だそう。

この日は「本の日」とも呼ばれ、カタルーニャでは親しい人に本を贈る記念日とされている[1]。この風習は20世紀後半に「サン・ジョルディの日」の名とともに日本へも紹介された。国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) は、スペインからの提案に基づき4月23日を「世界図書・著作権デー」(世界本の日)に制定している。また、日本では4月23日が「子ども読書の日」と定められている。

引用元:サン・ジョルディの日 (Wikipedia)

わたしもユウタも、大の本好き!
最近は仕事が忙しくてあまり読めていないのが残念ですが、学生の頃は浴びるように読んでいました。

ということで、今日は本の思い出話です。

同棲をはじめたときの本棚問題:多すぎる蔵書、どうする?!

あれは2012年…
それぞれ一人暮らしをしていた家から引っ越す形で同棲をはじめました。

わたしもユウタも、かなりの量の本・それなりの大きさの本棚を持っていたので収納場所に非常に困りました。

本好きの人なら共感してくれると思うんですが、本は大事な宝物。
いうなれば本棚は宝箱!
処分なんて考えもしませんでした。

そこで苦肉の策として、リビングにわたしの本棚を、寝室にユウタの本棚を置くことに。
家の中にそれぞれ自分専用の本棚を持ち続けることにしたんです。

持っている本が被っていることもありましたが、お互いの資産ということでノータッチ!

お互いに本が好きなので、本棚から溢れても、散乱させずにきちんと積んであればオッケーということにしました(笑)

同棲すると、もはや家族のようなもの。
でもお互いの趣味には口出しせず、好きに本を集めていました。

大量の蔵書との別れの時が…

そんな同棲生活を約6年続けていましたが、転機が訪れたのは去年の夏。
仕事の挑戦のために、海外に2人で半年滞在することになった時です。

すべて実家に送るには多すぎる本たち。
本当に大事なものだけ厳選して、実家に預けることに…。

半年後帰国してからも引越しが多くなりそうなライフプランなので、思い切ってほとんどを手放すことにしました。

しばらく読んでいない本もあったしな、と捨てることを決めた時は意外にもあっさり。
でもすべて片付け終わった瞬間、喪失感に苛まれました。

高校の友達と感想を言い合った本
初めて挑戦した海外古典
創刊号から毎月欠かさず読んでいた文芸誌
(ちなみに新潮社のyomyomです。Yondaくんが表紙でしたが、今は随分とおしゃれな感じになったんですね)

思い出まで手放してしまったような気持ちで、今でもときどき寂しくなります(笑)

ちなみに本の処分はすべてブックオフへ。
オンライン買取サービスに送るには量が多すぎたので、徒歩5分の距離にあるブックオフに持ち込みしました。

大型スーツケース&ボストンバッグを引っ張り出し、ギリギリまで詰め込んで往復3回!
この時ほど車が欲しいと思ったことはありません(笑)

本ってすごく重いから道路のちょっとした段差で変な方向にキャスターが曲がっちゃうし…春なのに汗をかきながら運びました。

結婚後はほぼすべてAmazonのKindleで購入しています

しばらくは1〜2年に1回のペースで引越しするかもしれないので、入籍後の新居には思い切って本棚を置かないことにしました。
本棚に空いてるスペースがあると勝手に増えてっちゃいますもんね(笑)

ということで、今はユウタもわたしもAmazonのKindle Paperwhite を愛用しています。

紙の本に近い表示が売りのPaperwhiteですが、正直いうと読み心地は紙の本が断然優れています
でも家にものを増やさない工夫になるのと、案外出張の時に重宝するので、しばらくはこのままでいいかな。

すぐにダウンロードできるし、オフラインでも使えるし、最後に読んだページがもちろん記録されているので不便はありません。

さらにKindle Unlimited という月額980円の読み放題サービスに加入しています。
漫画から雑誌、小説から実用書まで色々なジャンルがあるのが便利!

話題の本は読み放題対象外のことが多いんですが、もともと色々な作家さんの本が読みたいわたしにとってはぴったりでした。


最近はじめたフランス刺繍も、Kindle Unlimitedにあった本で勉強しています。
カラーで見たい時は、スマホの専用アプリかパソコンのブラウザでも見られるのが便利!

おまけ・私たち夫婦が大切にしている本

せっかくの世界本の日なので、お気に入りの本をご紹介します!
2人とも忙しくて新しい本は読めていないので、昔の本ばかりですが…

気に入って何度も繰り返し読んでいる、大事な本たちです。

ユウタのお気に入り小説2選


流れ星が消えないうちに (橋下紡)

家族の大切さや優しく生きることについて考えられる本だと思います。
橋本紡さんはデビュー当時より大好きで、彼の本はほとんど読みました。
今回はブログに書くということでこの本を選びましたが、彼のラノベ時代に書いた『リバーズ・エンド』や『半分の月がのぼる空』が実は大好きです(笑)


銀河鉄道の夜 (宮沢賢治)

これは言わずもがなな名著ですよね。
僕にとっては、"幸せとは何か"ということについて割と本気で考えさせてもらえた本です。

ユウコのお気に入り小説2選


麦の海に沈む果実 (恩田陸)

推理小説作家として有名な恩田陸さん。

彼女の作品が大好きでいくつも読み返しましたが、ダントツで好きなのがこれ。
いわゆる「三月シリーズ」の一冊です。

「三月以外の転入生は破滅をもたらす」と言われる全寮制の学校に2月に転入した主人公の女の子、理瀬。
言い伝え通り不思議で悲しい事件がいくつも起こります。

単なるミステリーならず。
ファンタジー小説の要素もあり、謎の解明に終わらず世界観に引き込まれてしまう作品です。


クララ白書 /アグネス白書 (氷室冴子)

小学4年生の頃、風邪の治りかけでベッドで暇しているときに母が買ってきてくれた思い出の本。
母も中学生の頃に読んだ大好きな本で、はじめて母の趣味(これまた読書でした)を知ったきっかけでもあります。

寄宿舎に中途入舎することになった中学三年生の主人公・しーのと、マッキー・菊花の仲良し3人組が繰り広げる学園もの。
調べたら1980年出版なんですね!

わたしも中学生になったら、仲良しの友人や素敵な先輩がいる楽しい学校生活になるのかな〜と、とてもワクワクしました。
少女向けの小説ではありますが、今読んでも楽しい個人的名作です。

氷室冴子さんが書いた、「なんて素敵にジャパネスク」という平安ファンタジーもステキなので、ぜひ!

(ちなみに、ジブリ映画の「海がきこえる」の原作者さんです)

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