結婚式準備の記録

【同棲6年目の結婚式Part1】プロポーズから結婚式場決定までの3日間(ブライダルフェアで失敗しないポイント)

ユウコです!
前回のブログでの予告通り、今日から何回かに分けて私たちの結婚式のお話をしていきますね。

  • 式場選びで悩んだこと・気をつけたポイント
  • 打ち合わせやお金、結納のお話
  • ドレス選びでの節約ポイント
  • 結婚式後の振り返り〜成功したこと・後悔した事〜

こんな内容を予定しています!
このポイントが気になる!なんてことがあったらぜひコメントしてください( *`ω´)

ユウコ
さっそく今回は、結婚式で一番といってもいいくらい大切な部分である式場選びについて、振り返ります。

※すっごく長くなっちゃったので、よろしければ目次から興味があるところをご覧ください!

プロポーズから式場選びまでの怒涛の2日間を振り返る

ユウタにプロポーズしてもらったのは、付き合ってから6年経った記念日。
同棲して約5年の頃になりますね。

ユウコ
あれからもう1年以上経つのかと思うと、月日の流れに驚きます…

おしゃれなレストランでディナーを食べた後にプロポーズしてもらいました。
色々な状況からそろそろだろうな〜とは思っていましたが、完全にサプライズだったので驚きました。

その後は憧れの外資系ホテルでお泊り(これもサプライズ!)して、翌朝それぞれの両親へ電話で報告しました。
実家へ行っての両親への挨拶は別でしたのですが、嬉しい報告は早めにということで!
どちらの両親も結婚を心待ちにしてくれていたので、とても喜んでもらえました。
(同棲を5年もしていたらそうですよね 笑)

そしてそのままブライダルフェアを検索!
プロポーズ3日後には気になるブライダルフェアを3か所回って、そのまま会場が決定しました。

今思えばすごいスピード感です(^^;)

親への結婚挨拶前に式場を決められた理由は「日頃からイメージを共有」と「費用負担が明確だった」から

他のカップルが結婚式場を決めるまでってどんな流れなのかな〜と調べてみたら、

  1. プロポーズ・婚約
  2. 親への挨拶
  3. 両家顔合わせ・結婚式の形式など相談
  4. 結婚式場選び

っていうパターンが多いみたいですね。

対してユウタとわたしの場合は、こんな順番でした。

  1. プロポーズ・婚約
  2. 結婚式場選び・電話でかんたんに相談
  3. 親への挨拶
  4. 両家顔合わせ

結婚式場を選ぶにあたっての親との連携は、基本的にLINEか電話でかんたんに。
大部分はユウタとわたしの2人で決めました。

両家両親との打ち合わせ・相談なしですぐに結婚式場を選べた理由は、普段から結婚式のイメージを話していたから。
同棲中から将来は結婚する予定だということは両家両親に話をしていたので、そのような話題も自然とありました。

わたしの両親、特に母親にはよく「こんな感じでやりたいと思っている」という話をしていました。
またユウタの両親も「2人がいいと思うようにやってね」と言ってくれていたので、ユウタとわたしの2人だけで結婚式場を決めても問題なし。

同棲中から何度も両家両親とは会っていた、というのもあると思います。
ほぼ面識がないうちから勝手に結婚式場を決めてしまうと、あまりいい印象はないかもしれません。

また両親抜きで結婚式場を決められた最大の理由は、式場探しの前から結婚式の費用負担が明確だったから。
私たちは同棲期間中に2人で貯めたお金で結婚式・披露宴を挙げました。
(親からはご祝儀という形でまとまったお祝い金をもらいました)

親からの挙式費用援助がある前提だと、両家での負担割合とか予算とか、事前に相談しておく必要があります。
その点私たちは挙式費用援助なし、ということでやったので、自分たちの予算の範囲内で好きなようにさせてもらえました。

結婚式場選びにあたって親にも相談したこと3つ

ユウタとわたしで好きな式場を選んでいいとはいえ、いくつかのポイントは親と相談して決定しました。

両家の親に相談したこと

  • 挙式・披露宴会場の場所
  • 挙式スタイル(チャペルか神前式か)のこだわり
  • 招待人数

ユウタとわたしの出身県は関東と関西で、結構離れています。
両家祖父母も呼びたいと思っていたので、どこの場所なら親族みんなが負担なく出席できるかを両家の親に相談しました。

特に高齢の祖父母がいると、長距離の新幹線や飛行機は体力的に難しい場合があります。
祖父母が挙式会場に来るまでに付き添うのは両親なので、そこはきちんと相談しました。

また挙式スタイルも、場合によっては家のしきたりに合わせる必要がありますよね。
例えばキリスト教のお家だったら、普段通っていたり所縁がある教会にお願いすることが多いようです。

ユウコ
わたしたちの場合は両家とも特定の宗教は信仰していなかったので、わたしの希望で神前式にさせてもらいました。

そして意外と大事なのが招待予定の人数。
気が早いようですが式場選びの時にはある程度招待人数の目安をつけておくのをオススメします。

結婚式場・披露宴の料金って、会場代に加えて
(料理の価格+引き出物の数など)×招待人数
だけで決まると思っていたのですが、実は違いました。

10名以下の少人数挙式プランとか、60名以上で1人あたりの料理代が2,000円割引とか、色々なパッケージプランが用意されています。

招待人数によって申し込みをするプランが変わるので、料金の計算方法やついてくる特典も変わってくるんです。
実際わたしたちが見学したホテルの結婚式プランでは、大人数にすると新郎新婦の宿泊部屋がスイートに無料アップグレードなんていうところもありました!

結婚式は大きな費用が動くから、申し込み時点でできるだけ最適なプラン選びをすることが大切。
大まかな招待人数だけは、式場選び前に決めておくことを強くオススメします!

ユウコ
私たちはブライダルフェアに行く前に人数を数えて、親戚約15人+新郎新婦の17人、と決めてからいきました。
ここまで具体的に決めなくても大丈夫そうでした。
親族だけの結婚式でも大変!意外と気を遣った「どこまで招待するか問題」

さて私たちの結婚式は、最初にお話した通り親族だけで行いました。
だから招待客もすっきりと決まるかな〜と思いきや、意外と時間がかかりました。

まず両家の近しい親戚の人数が、大きく違いました。
おじ・おばの人数や、その配偶者との付き合いが密にあるかや、いとこがいるかどうかでだいぶ変わってきます。

両家の招待人数に大きな差が出てしまうといけないので、どこまでの範囲で招待するか擦り合わせをしました。

また遠い親戚でも、以前結婚式に招待されたいたらこちらも招待した方がいいとか、色々暗黙のルールってありますよね。
このような調整は、親に任せるのが一番!
親に相談した部分でいちばん大きいのが招待客についてでした。

ユウコ
招待する範囲の親戚を決めた後は、呼べない親戚へのフォローを親にお願いしました。

結婚式場選びはブライダルフェアが決め手!こだわりが強い人ほど行くべき

ユウコ
突然ですが、わたしは自他共に認める「こだわりが強い」性格です…笑

そんなわたしが一生に一度の結婚式をどこで挙げるか、決められるか不安でした。
好みの雰囲気からいくつかの式場に絞ってはいたのですが、やっぱり決められない!

ということで、ユウタに付き合ってもらって候補の結婚式場のブライダルフェアに行ってきました。
最初はブライダルフェアは行かなくっていいかな〜なんて思っていたのですが、みんなが行くのには理由があるはずだ!と思って(^^;

結果、ブライダルフェアに行って大正解!
ブライダルフェアが決め手となり、無事に結婚式場を決めることができました。

これから式場選びを始めるプレ花嫁さんに向けて、ブライダルフェアに参加してよかったこと・ポイントがあるのでシェアしておきますね。

ブライダルフェアで感じたメリット・ポイント

  • ブライダルフェアは絶対にゼクシィやマイナビウエディングから申し込むべき
  • 模擬挙式・披露宴の演出ありのフェアがすごく参考になった!
  • 実際の金額に近い見積もりを貰うために、事前に決めておくべきこと

ブライダルフェアはゼクシィやマイナビウエディングから予約申し込みするのが正解

ブライダルフェアは完全予約制が基本。
突然結婚式場に行っても、入れないので要注意です。

ブライダルフェアの申し込み窓口は、大きく分けて2種類あります。

  1. 結婚式場の公式サイトや電話から直接申し込み
  2. ゼクシィやマイナビウエディングのWEBサイトから申し込み

どちらの申し込み窓口でも、同じ日程・同じ内容のブライダルフェアに参加することができます。
ではどちらから申し込むのがいいのかというと、断然ゼクシィやマイナビウエディングがオススメです!

結婚式場探しサイトから申し込むメリットは、お得なキャンペーンがあること。

ゼクシィ マイナビウエディング も、ブライダルフェアに参加するだけで商品券がもらえるなどのお得なキャンペーンをやっています。

結婚すると家電や家具など、いろいろお買い物する機会が増えますよね。
少しでも足しになるから、キャンペーンへの応募を忘れずにしておきましょう!

ゼクシィとマイナビウエディングは常にキャンペーンをしていますが、時期によってプレゼント内容が異なります。
ブライダルフェアへの予約サービスはどちらも同じなので、その時にお得な方で申し込めば問題ありません。

またゼクシィは全国の結婚式場をカバーしているのに対して、マイナビウエディングは21都道府県しか対応していません。
挙式を検討している地域と、その時のキャンペーン内容でどちらにするかチョイスしましょう(o^^o)

わたしたちの体験談


わたしの時は、ゼクシィの方が高い金額の商品券がもらえるキャンペーン中でした。
ただゼクシィは先着●人までという制限付き、マイナビウエディングは全員にプレゼントだったので、マイナビウエディングの方で申し込みました!

ブライダルフェア参加するだけで商品券をもらえたので本当に助かりました(*´∇`*)
新居用の家電を買う時に有効活用させていただきました!

ゼクシィ

マイナビウエディング

模擬挙式・披露宴の演出または試食会ありのフェアがオススメ

ユウコ
ブライダルフェアを探していて驚いたのが、フェアといっても色々な種類があること。
大体の結婚式場で次の4つのパターンを日替わりでやっていました。
  • 会場見学・プランナーさんとの相談
  • →これが基本の内容で、どの種類のフェアにも必ずあります

  • 衣装の試着会あり
  • 模擬挙式・模擬披露宴あり
  • 試食会あり

この中でオススメなのが、"模擬挙式・模擬披露宴あり"または"試食会あり"のブライダルフェア。
ユウタとわたしは"模擬挙式・模擬披露宴あり"のブライダルフェアに参加しました。

わたしたちが結婚式場選びで重視していたポイントが、会場・スタッフさんたちの雰囲気とお料理。

悩んでいた3か所の結婚式場はどこも、お料理がおいしいと評判のところ。
招待客の人たちが一番楽しみにしているお料理は心配ないだろう!ということで模擬挙式・披露宴が見られるフェアに決めました。

お料理の美味しさを重視するなら、試食会ありがオススメです!

ドレスの試着会つきも楽しそうで魅力的だったのですが、ドレスは結婚式場提携のところだけでなく持ち込みもできます。
どこの結婚式場を選んでも理想のドレスには出会えるな、と思ったので試着会のブライダルフェアは候補から外しました。

ブライダルフェアの模擬披露宴

このように実際の披露宴と同じ装飾がされていました


模擬挙式・模擬披露宴の良さって、やっぱり実際の会場の印象がすごくよくわかること。
ただ装飾だけしてある会場を見るよりも、演出や司会進行、ライティングなど全てを見ることができる模擬挙式・披露宴はとても参考になります。

わたしたちの体験談


わたしがネットで見て気に入ったとある会場は写真で見ると雰囲気がとてもよかったのですが、思ったより狭い会場。
その中でムービーやケーキカットなどの演出をすると招待客の人からはとても見づらい上に、照明が近くて眩しく居心地が悪いのが残念でした。

ゆったりと食事を楽しみながら披露宴の時間を過ごしてもらいたいと考えていたので、模擬披露宴で実際の雰囲気を体感できたのは本当に良かったです。

せっかくブライダルフェアに行くので、会場の雰囲気や料理など自分たちが一番重視しているポイントが実際にわかる内容を選びましょう!

ブライダルフェア探しもゼクシィ マイナビウエディング でしましたが、どちらもフェアの内容で絞り込みができるのが探しやすかったです。

実際の金額に近い見積もりを貰うために、ブライダルフェア前に決めておくべきこと

ユウコ
結婚式場を選ぶ時の大事な比較ポイントは、やっぱり挙式費用ですよね…!
お金のお話は大事!

どこのブライダルフェアでも、必ず見積もりをもらうことができます。
見積もりってあくまでも概算なので、どうしても後から金額が増えてきちゃうんですよね。

わたしたちはできるだけ実際の挙式費用に近い見積もりが欲しかったので、次の項目を決めてからブライダルフェアに参加しました。

ブライダルフェアに参加する前に話し合ったこと

  • 招待人数を大まかに確定させる
  • 装花、料理、演出、アルバムなどにどれくらいこだわるか決めておく
  • →ランクが変わると費用に大きく影響します

  • 結婚式の日取りの希望を両家両親に確認しておく

すべてのブライダルフェアで同条件を提示することで、後から見積もりの比較がしやすくなります。
そのためにも、最低でも招待人数は事前に目安を決めておくのがベスト。

さらに実際に近い見積もり金額を求めるなら、料理や装花、演出の規模に加えて挙式したい日の候補をいくつか用意しておくのがオススメです。

わたしたちもこの3つのポイントについて、両家両親も含めて意見をまとめてからブライダルフェアに参加しました。

ユウコ
今思えばプロポーズ翌日に日取りの確認までしたのは、親からするとすごく急な話でしたね(笑)

行ってわかった結婚式・披露宴の料金を左右するポイント1:招待客の人数

招待人数については最初の方で書いた通り、挙式プランの決定に大きく影響します。
ホテルのようにいくつかの宴会場がある結婚式場だと、招待人数によって披露宴会場となる部屋も変わってくるので、そこも料金を決める大きなポイントです。

少人数専用のお得プランや、たくさんの招待客がいる人向けの割引などもあります。

この時点で招待人数は確定しなくて大丈夫なので、10人程度なのか50人程度なのか、または100人以上になるのかだけでも決めておくのがオススメです。

わたしたちの体験談


親族だけの式ということもあり決めやすかったので、新郎・新婦+15人の17人として見積もりを出してもらいました。
ここまで具体的に人数が出せない場合には、招待客が1人増えるごとに金額がいくら上がるのかを確認しておくと後が楽です。

親切な会場だと、「●人増減するとテーブルの数も変わるから」と料理だけでなく装花や装飾まで含めての費用増減目安を教えてもらえました。

行ってわかった結婚式・披露宴の料金を左右するポイント2:料理や演出などをどこまでこだわるか

もうここまで決めるの?!と思うかもしれませんが、正確な見積もりを出してもらうのに大事な部分がここ。

ユウコ
わたしたちも全然考えていなかったんですが、先輩花嫁さんたち(卒花さんっていうんですね)の体験談で教えてもらいました。

結婚式の料理や装花、演出にはランクがあります。
例えば料理だと、3つのコースから選ぶ結婚式場が多かった印象です。

料理や装花、演出のランクにそれぞれ低ランク、中ランク、高ランクがあると仮定して、どれを選ぶかをユウタと2人で想定しました。

わたしたちの体験談

  • 家族たちに美味しいご飯を食べてもらいたいから料理は最高ランク
  • 装花が少なくて寂しいと披露宴の雰囲気がイマイチになりそう、でも過度に華やかにはしなくていいから中ランク
  • 照明を使った華やかな演出やムービーはいらないから最低ランク

こんな感じで想定していきました。

映像や写真撮影については抜けてしまっていて、1件目のブライダルフェアで気がつきました。
これも2件目のブライダルフェアに行く前に、

  • 挙式・披露宴の動画撮影はなし
  • 写真は残したいから挙式・披露宴の撮影とアルバムはありで両家両親に用のアルバムも2冊追加

と決めています。

ここまでしっかり決めてからブライダルフェアに行くと、かなり正確な見積もりをしてもらうことが可能です!
どのブライダルフェアでも必ずプランナーさんと相談する時間があるのですが、その時の話もスムーズに進みました。

わたしが読んだ卒花さんたちのブログの中には、本命の結婚式場のブライダルフェアではベストな内容で相談をしたいから、最初は「ちょっと気になる」程度の結婚式場にひとりで行った、という人も何人かいらっしゃいました。

色々イメージがわかない、って方は大本命の結婚式場はいちばん最後に!がオススメです。
(ブライダルフェアを何件も回ると、それだけゼクシィやマイナビウエディングでもらえる金額もUPしますしね!笑)

行ってわかった結婚式・披露宴の料金を左右するポイント3:結婚式の日取り(曜日だけでなく六曜も)

長くなりましたが最後のポイントは日取りです。
具体的な挙式の日付が決まってなくても、何月に挙げるかや平日にするか土日祝にするかは決まっている人は多いと思います。

結婚式・披露宴の料金は、曜日や季節でも大きく変わります。
過ごしやすい気候の春や秋、そして人気の土日祝日は料金が高くなりがちです。

それだけでなく大安や仏滅といった六曜も、料金に影響します。

  • 大安(たいあん) →高額!
  • 六曜の中で最も吉の日。
    一日中吉なので、結婚式や結納は大安の日に行われることが多い。

  • 友引(ともびき)
  • 昼は凶。午前、夕方、夜は吉。
    大安の次に、結婚式に良い日とされる。

  • 先勝(せんしょう/さきがち)
  • 午前が吉で午後が凶。
    午前中から式を始めれば午後になってもOKとされる。

  • 赤口(しゃっこう/しゃっく)
  • 午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶。

  • 先負(せんぷ/さきまけ)
  • すべてにおいて平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。

  • 仏滅(ぶつめつ) →安い!
  • 「仏も滅するような大凶日」からきている。
    六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀に向いていないとされる。

六曜は昔からある占いのようなもので、その日はどんなことをするのにいい・悪い日なのかが決められています。

結婚式場でもいちばん人気は大安。
有名な結婚式場では、大安の土曜日・日曜日は1年前からじゃないと予約ができないなんてこともあるようです。

六曜は決まり事ではありませんが、縁起を気にする人にとっては大事なポイント。
新郎・新婦だけでなく、両家両親が気にするかどうかも確認するのがオススメです!

わたしたちもそれぞれの両親に確認しました。

ブライダルフェア前に確認したこと

  • 平日か週末・祝日か
  • 六曜を気にするか
  • 何月頃の挙式にするか

この3つを決めてからブライダルフェアに行くと、より正確な見積もりをもらうことができます。
またブライダルフェアに行くと必ず希望の挙式日を聞かれるので、「何も決めてないです」というよりは季節と平日か週末かだけでも決めておくのをオススメします!

ユウコ
ちなみにわたしが行った結婚式場のひとつに、"仏滅挙式専用・超お得プラン"があるところもありました。

結婚式を振り返るブログ第一弾、思いの外長くなってしまいました…!
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます(;_;)

まとめると

  • ブライダルフェアは商品券がもらえるゼクシィ マイナビウエディング から申し込もう
  • ブライダルフェアに行く前に、招待人数や日取り、料理のランクなどをある程度決めておくと正確に近い見積もりをもらいやすい

という内容でした!

最初はブライダルフェアってちょっと面倒な印象もあったのですが、実際行ってみたら自分の結婚式がすっごく待ち遠しくなる楽しいイベントでした。
またブライダルフェアに行ったからこそ、わたしたちにとってベストな結婚式場が見つかったとユウタもわたしも思っています。

次回は打ち合わせやお金、結納のお話かな?
また近々更新します!

ユウコ

ユウコ
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